音楽夜伽/<第2回> 


シャンソン歌手、写真家の菊地美奈さんがお届けするコーナーです。
このコーナーでは【音楽】を中心にお話ししていきます。

第2回は、学生時代の音楽の想い出をお届けします。

小学生時代の学校の先生による苦い想い出話。
しかも、小・中・高の学校の先生とは全然いい想い出がなかったそう。

子どもの頃から低い声質だったことから、学校で習う曲ではキーが合わなかったとか。
そこを配慮できる先生がいない、というのは、今では問題になりますよね。

その学生時代、心惹かれた曲の1つとして今回ご紹介するのが、『哀しみのソレアード』。

テレビ番組「カックラキン大放送!」のエンディングで、歌詞を替えて演者たちが歌いながら舞台セットのコーヒーカップに戻っていく・・・という設定。

記憶にある方もいらっしゃるでしょう。

その曲がシャンソンだったということは、数年前に「歌ってみたら?」と紹介されて知ったそうです。

『哀しみのソレアード』(佐々木秀実)

そう、やっぱり「シャンソン」に繋がっているのです。

5月24日(水)に放送した音源はYouTubeで何度でもご覧頂けます。

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<菊地美奈さんの情報はこちら>

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